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スプレー缶・カセットボンベ・ライター処理装置の必要性

 

 フロン問題への取り組みの中で、スプレー缶(エアゾール缶)に使用されていた噴射剤はフロンから環境負荷の小さいLPGやDMEに転換されました。しかしながら、LPG等に代替された噴射剤の量は重量比で約65%と高い比率になっており、LPG等の強燃性を考慮すると、カセットボンベと同様に発火性危険物として取り扱う必要があります。
 過去のフロン時代のスプレー缶は重量の90%は消火能力のあるフロンでした。噴射剤が消火性から強燃性へ一気に真逆な性質に替わったため燃焼、爆発の危険性は飛躍的に増大し、家庭での孔開け時の事故、更に下流の収集車の事故、破砕工程での大きな事故が増加しています。
 破砕工程の事故を防ぐ為、「不燃ごみ」からスプレー缶、カセットボンベ、ライターを選別し手作業で孔開けを行わざるを得ず、そこでもまた爆発、燃焼,中毒事故も起きています。
 従来、不燃物として単純破砕されてきたスプレー缶の国内供給量はカセットボンベの6倍近くもあり、爆発、発火のリスクは7倍にもなりました。多くの自治体では分別方法、収集方法等独自の事故防止策を講じていますが、このような保安対策の一環に寄与すべく、「スプレー缶、カセットボンベ、ライター」を「発火性危険物」として一括処理可能な装置として使用済みスプレー缶、カセットボンベ、ライター処理装置《安心カンカン》をご提案致します。《安心カンカン》は要求される「安全性」「クリーン度」「作業性」「省エネ性」を狭いスペースで実現しています。これは公的にも高い評価を賜り、平成23年度の優秀環境装置として「中小企業庁長官賞」受賞しております。